赤い鳥居がたくさん並ぶ写真を見たことがある人も多いのではないでしょうか。
それは京都にある伏見稲荷大社にあります。
神社自体が山あるので撮影スポット満載です!
赤い鳥居の伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)
wikipediaより
伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)は京都市伏見区にある神社。旧称は稲荷神社。式内社(名神大社)、二十二社(上七社)の一社。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁に属さない単立神社。稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。全国に約4万社ある稲荷神社の総本社である。初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める(日本国内第4位〔2010年〕)
伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)赤い鳥居(千本鳥居)で有名です。
非日常的な雰囲気で、鳥居が何百メートルも続いています。
鳥居と周りの木々が日陰を作るので夏でもそこまで暑くなく、写真を撮るにも木漏れ日をうまく使ったりして楽しめます。
また、伏見稲荷では狛犬ではなく狐が祀られてます。
想像よりも石が軽いと夢が叶うというおもかる石やキツネ絵馬もあるので色々楽しめます!